白内障手術当日(後編)

2分もたたないうちに看護師が走って戻ってきた。

今連絡あったので迎えに行ってきます!!

一気に力が抜けた。。。

白内障の手術ってあっという間に終わるイメージだったし、医術が高い日本では

そんなに困難だという話は正直聞いたことがなかったし、私の周りでも皆「すぐ終わるよ」

って言ってたのに。。。。。

母ぐったりして帰ってきた。

そのあと主治医が説明に来た。

手術前にある程度の手術内容などを説明されたんだけどごくまれに手術困難な状態の

患者さんがいて。。。。

って話は聞いてたけど母がそれだったらしい。

100人に1人いるかいないかレベル。

え?

お前そんな患者はここの設備と自分の技術じゃできないから医大に回すって言ってただろ(# ゚Д゚)

人の母親で何実験みたいなことしとんねんクソが。

グタグタ説明してるそいつの話を聞きながら

「ここでガチギレしても母が余計不安になるだけだし」

と思ってとりあえず過ぎたことをどうこう言っても仕方ないしこいつに任せる

判断したのも私だしってことで母に「お疲れ様」とだけ伝えて、母が落ち着いたタイミングで

帰宅した。

実家から歩いて帰れるほどの距離にある大きな総合病院なんだけど(超昔からあって、昔は結核

病棟がある特殊な病院だったらしい)主治医の話が頭から離れなくて気持ちの整理がつかなかった。

最悪失明だと。網膜剥離になるらしい。

最善は尽くしたらしい。

お前な最善なんて知らんわ。

この日の夜も寝れなかった。

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