社会復帰するにあたり、体に負担をかけないよう立ち仕事の接客業をやめて、座り作業のライン仕事(今の会社)に転職!
先生に言われた通り、動物性脂肪や繊維物、刺激物を避けて消化の良いものを徹底リサーチ。当時は仕事中にお腹が痛くなるのが怖すぎて、晩ごはんくらいしかまともに食べてませんでした。
それでも慣れないフルタイムで当時は「当日欠勤の女王」に(笑)。
しばらくして「ライン管理者にならない?」と打診された時は、病気のこともあるので丁寧にお断りしたんです。でも周囲の「僕たちがサポートするから!」という温かい言葉で管理者にステップアップ。
指示出しや管理がメインになって体はラクになり、調子が悪い時は座って過ごさせてもらいながら徐々に体を慣らしていきました。
潰瘍性大腸炎の食事管理は、「活動期(症状があるとき)」と「寛解期(症状が落ち着いているとき)」で大きく異なります。
基本的には、「腸への負担(刺激・食物繊維・脂質)を減らすこと」がポイントです。
1. 活動期(下痢・血便・腹痛があるとき)
腸の粘膜が荒れているため、消化が良く、腸を刺激しない食材を選びます。
⭕ 食べてOK・おすすめの食材
主食: おかゆ、柔らかくゆでたうどん、食パン(耳なし)、素麺
たんぱく質: 豆腐、高野豆腐、白身魚(タイ、タラ、ヒラメなど)、鶏ささみ、胸肉(皮なし)、半熟卵・煮卵
野菜・芋類: 煮た人参、大根、じゃがいも、かぼちゃ(皮や種は除く)、なささげ・つむぎ類(柔らかく加熱したもの)
その他: バナナ、りんご(すりおろし)、ゼリー、プリン、味噌汁(具は柔らかいもの)
❌ NG・控えるべき食材
脂質の多いもの: 揚げ物(天ぷら・フライ)、バラ肉、カルビ、青魚(サバ・サンマなど)、バター・ラード・マヨネーズを多く使う料理
不溶性食物繊維の多いもの: ごぼう、れんこん、きのこ類、海藻類、こんにゃく、たけのこ、トウモロコシ
刺激物・香辛料: カレー、辛いもの(唐辛子・キムチ)、にんにく、生姜
胃腸を刺激する飲み物・嗜好品: アルコール、コーヒー・濃い紅茶(カフェイン)、炭酸飲料、非常に冷たい飲み物
消化の悪い生もの: お刺身、生野菜、未熟な果物
2. 寛解期(症状が落ち着いているとき)
寛解期に入れば、基本的に過度な食事制限は必要ありません。バランスよく食べることが大切です。
基本方針: 脂っこすぎる料理や極端に辛いものを避けつつ、少しずつ品数を増やしていきます。
ポイント: 1度に大量の油分や刺激物を摂ると再燃のきっかけになることがあるため、様子を見ながら少しずつ試すのが安心です。
食事の際の工夫・アドバイス
1. 加熱調理を基本に: 煮る、蒸す、ゆでる調理法が中心です(油をあまり使わない)。
2. よく噛んで食べる: 消化を助け、腸への負担を軽減します。
3. 1回の量を減らし回数を分ける: 一度にたくさん食べると腸に負担がかかるため、少量をこまめに摂るのも効果的です。
4. 自分の「合わない食材」を知る: 個人差が大きいため、食べたものと体調をノート等に記録しておくと、自分に合った食事パターンが掴みやすくなります。


私はこれを参考にしてました。
