「潰瘍性大腸炎(UC)」って聞くと「えっ、難病!? 大丈夫!?」って重く受け止められがちだけど、付き合い始めて18年目の私はかなり能天気&爆裂不良患者として毎日元気に過ごしてます!(笑)
長くなるけど、私がUCと出会ってから現在までのリアルなエピソードを全公開しちゃいます!
始まりは「ただの疲れ」と「痔」だと思ってた(笑)
発症する前は、毎日体がとにかく重くてだるい、下がらない微熱(37〜38℃)、腹痛、下痢、口内炎、そして半うつ状態……と訳がわからない体調不良の嵐。
さらにゼリー状の血便まで出てきたんだけど、最初に内科で診てもらったら「あー、痔ですね」と言われて「なーんだ」と放置。栄養ドリンクを毎日のように飲んで誤魔化してました。
でも1年くらい経った頃、周りから「絶対おかしいよ!」と突っ込まれ、血便も増えて栄養ドリンクじゃ誤魔化せなくなり……。
近所の有名な病院で胃と大腸のカメラをやったら即「疑いあり!」となって、院長先生の後輩であるUC専門医の元へ送られました。
ショック? 全然!「難病って言われたけど、ガンじゃなくて良かった〜!」ってむしろホッとしたのを覚えてます(笑)。
専門医の先生はすごく優しくて、
「まずは療養が一番!お仕事はお休みしましょう」とのこと。
ちょうど旦那も仕事復帰するタイミングだったから、「しばらく専業主婦になります!」と宣言して自宅療養を開始しました。
★初期に見られやすい主な症状★
1.血便・粘血便(最も特徴的なサイン)
〇少量の鮮血が便に付着する。
〇ゼリー状の粘液が血に混じる。
※痔の出血と間違えやすいため注意が必要。
2.下痢・軟便
〇 食事内容に関係なく、軽い下痢や軟便が数日から数週間続く(水様便ではない)。
〇朝起きてすぐや外出前に何度もトイレに行きたくなる傾向がある。
3.腹痛・下腹部の違和感
〇下腹部に鈍い痛みや、排便直前にキリキリと差し込むような痛みが起こる。
〇排便後に少し楽になることもある。
4. 便秘
〇 直腸だけに炎症があるタイプ(直腸炎型)では、便が通過しづらくなり、便秘や残便感を伴うことがある。
5. 全身症状
〇初期であっても、微熱、だるさ、食欲不振、貧血によるめまいなどが現れることがある。
注意点と受診の目安
1.注意点
初期症状は胃腸炎やストレス、痔などと似ているため、見過ごされやすいのが特徴。
2.受診の目安
血便や下痢が1〜2週間以上続く場合や、何度も繰り返す場合。
自己判断せず、早めに消化器内科を受診する。

